わたしは自らの意志で被爆することを選びました!おかげで元気^^
今日はあるサイトさんで見つけた情報です。
<ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被爆後投与でも効果>
『自然を決めるのは自然である』
*放射能には昆布や味噌が効果的と言われている。
*心臓病をマクロビオティック指導のもとで治した事例がある。
*『白砂糖は薄められた原爆である」
*原爆を受けた人は塩(天然塩。食塩は毒)がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎる。塩辛い味噌汁を食べる。甘い物は避ける。
*体内に取り込まれた放射性物質が、味噌を食べることで50%体外に排出され、被曝後でも同じ効果が得られた。
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原始、ミネラルのスープのような海から命が生まれた。ミネラルは何十億年も放射能だらけの地球を生き、向きであるミネラル(岩石)と、有機である微生物が連綿と命をつないできており、DNAは毒を消す力を持っていると言われている。
ヨウ素は甲状腺に溜められるため、放射能を浴びると甲状腺ガンになりますが、なぜヨウ素が甲状腺に溜まるかというと、命は海から発生し、陸上生物は海水中の養分を身につけて陸に上がったので、生物はヨウ素を欲するのだそうです。昆布に効果があるのは、甲状腺が昆布のヨウ素で飽和状態であれば放射線のヨウ素を取り入れる余地がないため、溜め込まずに新しく摂取した物を排泄することでバランスを獲得するからなのです。
(つづく)
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正直、放射能のことまだまだよくわかっていません。
ですので、いろいろな情報を入手中です^^
ちなみに、わたし自身、
その病気がそこそこ悪くなった時、
『アイソトープ』という治療法を行いました。
これが、医療用の放射能を体内に取り込むこと。
つまり、治療のために自身を被爆させるのです。
アイソトープを体内に取り込んだ後は、尿や毛穴から放射能漏れが起こるのでひとと一緒に過ごすことはなるべく避けなきゃならないし(子供とは必ず距離を置く)、デパートなどのトイレで用を足すと火災探知機?放射能に反応する探知機に反応して警報がなったりするそうです。ちなみに入院中に同室だった子がそれを体験していました。
医療用ではありますが、わたしは自らの意志で被爆しました。
それを機に、
バセドウ病はみるみる改善していき今はめっきり良くなりました。
なので、
どうしてもわたしは放射能を憎めないのです^^
この世界には、
100%の悪って存在しないんだろうなぁと思います。
この世界に存在してしまった(している)もの、
そこには必ず先人の意図がある。
被害を被りもちろん否定してもいいのだけれど、
でもやっぱり、それは個人の意見に過ぎないのだろう。
いや、その個人の意見こそが尊いものなんですよね^^
この世界に存在したものすべてにはきっと、
個人の意見があるのだと思います。
自分の意見、
自分のちっぽけな個人主張を尊いものだと気づけたら、
この世界に存在するものすべてにも
敬意を持てるようになるのだと思います。
戦争が100%悪いだなんて、
わたしは言えないです。
だけど、
わたしは戦争をしない。
生きることとは、
そういうことなのだと思っています。