shiawasebokujo’s diary

福島県二本松市で自然牧場の夢を実現していくブログです^^

放射線ホルミシスという言葉を知ることができて嬉しい!

放射線のことを普通に愛したいと思ってて。

 

なぜかというと、

愛しちゃったら何事もスムーズにいくって思ってるから(笑

 

 

自然放牧も、

放射線の叡智を知って共存できたらうまくいくに決まってる!

 

そう思ってます^^

 

 

今日は昨日フェイスブックでいただいた情報についてご紹介したいと思います。

 

 

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<放射性ホルミシス

 

ホルミシスとは?

何らかの有害性を持つ要因について、有害となる量に達しない量を用いることで有益な刺激が持たされることであり、その要因は物質的、化学的、生物学的なもののいずれかである。

 

例えば、紫外線は浴びすぎれば皮膚ガンの原因となり、また殺菌灯は紫外線の殺傷力によっているが、少量の紫外線は活性ビタミンDを体内へ作るために必要であり、この活性ビタミンDは血清中のカルシウム濃度を調整するものであって、もし不足すればくる病の原因となる。

 

*放射性ホルミシス効果とは、大きな量(高線量)では有害な電離性放射線が小さな量(低線量)では生物活性を刺激したり、あるいは以後の高線量照射に対しての抵抗性をもたらす適応応答を起こすという仮説である。

 

トーマス・D・ラッキーは、電離性放射線による被爆が慢性・急性のどちらかの場合でも確認されている、と主張している。

 

ホルシミスという言葉が最初に用いられたのは、菌類の成長を抑制する物質が低濃度では菌類の成長を刺激することを表現するものとしてであり、『少量の毒は刺激作用がある』とする、アルント・シュルツの法則の言い直しであった。

 

1978年、トーマス・D・ラッキーは『電離放射線によるホルミシス』において、低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進および寿命の延長という効果をもたらしうると主張した。翌年には中国で、『自然放射線の非常に高い地域に住んでいる住民の肺ガン発生率が低い』と発表した。

 

 

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あ、これ、ウィキペディアで調べたものです(ひとまず)。

 

いや〜!

わたしとしたことが、自分が放射線の治療を受けていたくせに

放射線を完全に『悪者』だと思っていたことに気づいてしまいました!

 

だからなんとかして『愛したい』『愛してしまいたい』と

思っていたんですよね〜(笑

 

 

このホルミンシスのこと知っちゃいましたから!

もう大丈夫!^^

 

ますます、

 

この世界には必要なものしか存在していない

 

許されたものしか存在できない

 

と確信しました^^

 

 

みんな手をつなげばいい^^

そう思いました。

 

 

自然放牧のこと考えてると幸せな気持ちになります^^

 

牛だけじゃなくてニワトリも一緒がいいなぁ〜♡

とか、

 

犬とか猫とかウロウロしてたら最高だなぁ〜♡

とか、

 

山風にあたりながら昼寝〜♡

とか、

 

 

 いかに呑気なまま夢を実現させていくかを、

大切にしていきたいと思います。

 

 

ふとした瞬間に、

 

『本当にわたしがこんなこと出来るのか?』

 

って自問していることに気付くんです。

 

 

まだまだ疑心暗鬼^^

 

なので、まだまだ、

意識的に『呑気になる』ことをします。

 

 

余計な雑念を考えることをどんどん手放していきます。

わたしは好きなことを楽しんでしていくだけです。

自然放牧はただの夢・憧れです^^

 

 

自分を信頼して、

人生を信頼して、

世界を信頼して、

放射線を信頼して、

微生物を信頼して、

牧草と牛さんを信頼して、

あなたを信頼して^^笑

 

 

人生の波に身を委ねて生きていきます。